毎日飲みというサラリーマン生活を送っております…
水曜も土曜も休日社畜後→飲みにいくという
なんか凄くダメなサラリーマンっぽいです。
そして日曜日ですがやっぱり社畜です。
おかしいな…俺、次の土曜には日本を立つ予定なんですが…
このままいくとパッキングする時間とか皆無に近い。
さっき、英会話の先生にお別れを告げてきた。
4年間続いたことに二人で衝撃を受けてたわ。
日曜の都合の良いとき適当にやってたから毎週ってわけじゃないんだけど
とりあえず上大岡スタバには66回チェックインしていた。
多分100回くらいは行ったんじゃないだろうか。
プレゼントとしてDAKSの安めのペンをあげた。まぁこういうのは気持ちが大事ですからね。
しかし1000円以上する文房具って人生で初めて買ったけど悪くないな。
ボールペン押す感触とかかなり良い。後で自分用に買っていこう。
それとは別に日本の100円ボールペンは質が良いらしいので大量に持っていく予定だけど。
dumpが解決してないのに次のdumpが来る。
おかしい…dumpがスタックされていく…
なぜこんなに日本全国でパニックやらクラッシュやらが勃発してるんだ。
バグが多すぎるとかそういう問題じゃない。意味がわからん。
(実際バグは多いんだけれども)
つーかうちのチーム絶対人数少ないって。
3人じゃ裁ききれねぇよこれは。
1人は課長だから実質2人で裁いてるようなもんだし。
だが新人は来ないでくれ。
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英語にいくとケニーはいなくなっていた。
代わりに陽気な黒人テレルが来た。
…なんだこのウィル・スミスを想起させる黒人は!
実際かっこいい。だが教え方は若干ケニーより厳しい。
この方が成長するかもしれんが、もっとまったりした授業がいいなぁ。
経営悪化による弊害が引き起こす休日。
すでに昨日の話だが。
平日なのに休みをもらうと、引きこもるか
新宿のアホな人達と遊びにいくしか選択肢がない。
ここはあえて一人でアキバ徘徊するしかねぇだろJK
いつもどおり特に目的はなし。
書泉で本を買い、リナカフェでまったりすることが目的っちゃ目的。
ということで色々本を買った。
・600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス
・任天堂 “驚き”を生む方程式
・プログラミング作法
クックパッド本はtwitterで全力でプッシュされていたのが気になって。
最後のカーニハン本は少し中身読んでの衝動買いですw
ラジオ館徘徊してたら2階奥に輸入DVD屋を発見した。
http://deepneko.dyndns.org/img/20090515_sale1.jpg
ベストショットw
これはthe spiritとかいうSF映画のCM。
全話で9000円
http://deepneko.dyndns.org/img/20090515_sale2.jpg
リージョンフリーのプレイヤーでしか再生できないってのはあるだろうけど
それにしても安い。PCで再生するなら関係ないしね。
DVDが欲しいならココはかなり穴場かもしれん。
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そして英会話の日でもあったわけだが、ケニーから重大なお知らせが…
「どうしたんだいケニーあらたまって」
「俺、来月バンクーバー帰るわ」
「ふんふん、それでいつ帰ってくるの?」
「いや、もう帰って来ないよw」
ちょwww
「こことは1年契約でさ。それが切れたから帰ろうかなって。」
「残りたくないの?」
「うーん・・・日本は好きなんだけど、もうちょっと違う職についてみたいかなって。
大学もマスターに行くかもしれないし」
It can't be helped.
"仕方ない"
俺はこのとき教えてもらったこの言葉を一生忘れないだろう。
水曜と金曜はケニーと戯れる日になりそうです。
さて始まりましたよ英会話という奴が。
出てきた先生は日系っぽい感じのカナダ人ケニー。
2歳年下であるw
いやー、こんなに好青年だと思える人に会ったのは久しぶりだな。
むしろ僕は好青年だと思える人に会ったことがない気がしてきた。
そう思わせるだけの爽やかさが彼にはある。
受けた感想だが今のところあまり英語が上達するような気はしないなぁ。
毎週ただ遊びに行くだけになりそうだw
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うちの一家は鎌倉が結構好きなのだが
特に母は平日休みの日に一人で鎌倉をぶらぶら歩いている。
で、おみやげに梅にんにくなるものを買ってきてくれたんだが
これがかなりうまい。だれだこれを作ったのは。
発明した人に千円くらいあげてもいい。
梅干しが好物な僕には素晴らしい食べ物です。
にんにくの臭みが消えて、歯ごたえと梅のほどよいすっぱさが
なんだかとってもいい感じ!
英会話
会社から半分くらい補助金が出るらしい。
通ったことないので、とりあえず体験ということで行ってみた。
が
ぅーん、まぁ僕は「話す聞く」に関しては「読む書く」以上に
からきしなので行ったほうがいいのは間違いないんだが
果たしてコノうさんくさい英会話教室に
人生を割く時間があるのかという疑問はつきない。
・・・うさんくさいというのは言いすぎかもしれん。
これも人生経験と思って通ってみるか。