今日の研修中は私塾のすすめを読んでいた。
第3章には感動したと言えよう。以下抜粋
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「自分の人生を『時期』で考える。
この三年、この五年、この十年はこの水に入ってしまうと決める。」
「『この三年』『この五年』という限定した期間は、希望をもつというよりも、
『あきらめる』という感じです。」
「『自分が組織から与えられるもの』と『自分が組織に対して与えているもの』
の天秤が傾いたときに辞める。」
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これまではどう考えても
「次にどんなところで働けると面白いかなー」
「新しいところで役立つための技術を身につけよう」
と思いながら働いていた。確実に。
(まぁ学生だったってのも大きいですが)
そして多分今もw
そんなこと一切考えずにどっぷりつかるのも悪くないかもしれない。
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http://codezine.jp/a/article/aid/2502.aspx?p=2
こりゃまた二度と開くことの無い予感がするがメモ。
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