最近の週末は、たらすけ家で電子工作な日々を過ごしている。
何回もお邪魔して迷惑すぎる俺w
ってなわけでinterface見ながらARMのマイコンボードを作っていたわけ。
たらすけは日々、基板の設計しているだけあって、
俺から見てハードの知識はもはや神!としか言えない。
俺だけでinterface読んでてもわからんこと多すぎるw
パターン・カットさせる基板とか付録すんじゃねぇよ!
失敗したら終わりとか読者に優しくなさすぎるだろ!
しかも
「USBのバスパワーで基板を駆動させるためにパターン・カットが必要」
と雑誌には書いてあるんだが、
CP2102(USB-シリアル変換用のIC)のデータシートを眺めてみると
どうもパターン・カットがいらないように見える。
とりあえず基板だけは完成させて
動かすときにまた考えようということに。
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回路図見るのはだいぶ慣れたなぁ。
しかしデータシートはまだ見ても難しい。
おそらく俺が戦闘力3で、たらすけが神だとすると
モニさんはスーパーサイヤ人なのだろう。
先は長いなw
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