kokonani

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
辻村 深月
すごい。 俺は本当に面白い作品を読むことができた。 読みきったあとはそこまでやんのかよと思った。 ここ数年で読んだ中で間違いなく一番面白い小説の一つだろう。 なぜこの小説はこんなに知名度が低いのだろうか。 なぜ映画化もドラマ化もしてないのだろうか。 謎だ。 特に紹介も何もしなくて何なんだこの日記はという感じがするが とにかくこの読後感を書き残しておきたかったのだ。 超おすすめやで。
blog comments powered by Disqus