zkとコータローがラスベガスから帰ってきたので、久々にみんなでポーカーするなどした。
写真はWSOP(World Series of Poker)に行ったお土産としてzkが買ってきてくれた、
2017年に実際に使われたトランプカード。
2人ともWSOPにいったのにトーナメントには全く出ずに、キャッシュゲームをずっとやっていたようだw
まぁWSOPメインイベントとか参加費$10000だしね... 期待値考えると出る意味はあんまないけど...
キャッシュゲームについて聞いた感想↓
- 低レート(1-3)はバリューさえ打てれば勝てるが、みんな降りなさすぎて
ブラフが通じないからめちゃくちゃつまらない。
- リンプ多すぎてマルチウェイになりまくるので、勝率がぶれる。
- 高レートになるほどちゃんとしたポーカーになるけど、待ち時間が長い。
5-10以上だと卓があまり経ってないから待ち時間無限。
コータローは滞在日後半はつまらなすぎてやる気を失っていたらしい。
キャッシュゲームはちょっと時給の良いコンビニバイトと変わらんと言っていた。
ふーむ、プロポーカープレーヤーはあまり夢のある職業ではないんやなぁ。
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久しぶりにファンファンに行ったらRyan(左)がいたw
会ったの3年ぶりくらいか...?
どうやら今年の3月までアメリカに帰っていたらしい。
また就労ビザを取って日本に働きにきたようだ。
日本好きなサード勢アメリカ人多いなぁw
Ryanはアメリカ勢の中でも一番といっていいくらいサードがうまい。
近いところに住んでるから結構ファンファンに来るということで、かなり嬉しい。
毎日夜9時くらいにいるけど平日ほとんど人がいないことをなげいていた。
まぁ週末しか基本集まらんからねファンファン...
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